ホーム > ボディメイク > 【横座りに左右差があるとヤバい】横座りをするだけで「歩き方・立ち姿勢・日常生活の癖」が一発で分かる!横座りのチェック方法とエクササイズの方向性を徹底解説!【愛媛県松山市 ピラティス・整体】 2024/03/01 - ボディメイク Tweet Comment @user-ud3jx4rr4z より: 2024-03-01 12:27 PM 私は、左足に体重がのってます。 今日のチェックも結果が一致しました。 実際、右足だけで立つトレーニングをすると、フラつきます。 今までは、左右同じ程度でトレーニングしてましたが、割合を変えてみます。 有益な情報を、いつもありがとうございます。 返信 @hiroyowhiteside1375 より: 2024-03-01 12:27 PM 左前(外)右後ろ(内)の方が座りやすいですが、このポジションは右のお尻が痛いです。 反対に、右前(外)左後ろ(内)だと体が外(右)の方に傾いてしまい右の膝が浮きます。バランスよく体重をかけるのは難しいです。 ちなみに子供の頃から朝礼での休めはいつも左足に体重。階段登るのも降りるのも右足から。 今も右足寄りに体重をかけて立つと股関節が後ろ外にずれてグラグラするので、無意識に立つときは体重左寄りです。 右股関節のエクササイズをずっとやっているのですが、なかなか良くならない上に中断すると元に戻ります。もしかすると元々右股関節の適合不全があるのかも知れないと感じています。 返信 @hikari2486 より: 2024-03-01 12:27 PM 横座りチェックをせずとも右足に体重が乗りにくいと実感してました。 予感が確信に一歩近づいた感じです。 返信 Message コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 関連記事 【歩行で起きる体重支持の左右差】胸椎・肋骨の動きから「右脚」「左脚」の体重の掛け方&歩き方の癖をチェックする方法!ウォーキング・ランニングにも直結する仕組み!【愛媛県松山市 ピラティス・整体】 【知らないと損する豆知識】「首の痛み・可動域の制限」「首こり・肩こり」が解決しない理由はコレ!首と肩の不調を解決するためのエクササイズ方法を2選紹介!【愛媛県松山市 ピラティス・整体】 【骨盤底筋群エクササイズのデメリットとは?】骨盤底筋群を鍛えることで起きるデメリット&正しいセルフケア方法!骨盤を余計に不安定にする可能性もある事実を理学療法士が解説【愛媛県松山市 ピラティス・骨盤】 【胸椎の動き改善の最重要はコレ】胸椎・背骨を捻る可動域や柔軟性を向上させる今すぐできるテクニック!エクササイズ・ストレッチをする前に1番欠かせない機能!【愛媛県松山市 ピラティス】 【第2回】カラダの悩み相談会【ライブ配信】 【超シンプル】「座ったまま簡単にできる」背骨と骨盤を起こす筋肉の使い方!「多裂筋エクササイズ」で体幹インナーマッスルをしっかり働かせる!【愛媛県松山市 ピラティス・整体】 【体幹トレーニングの考え方】「間違った体幹トレーニング」と「正しい体幹トレーニング」の違いを理学療法士が徹底解説!姿勢・痛み・歪み改善を目的とした体幹の鍛え方とは?【愛媛県松山市 ピラティス・整体】 【超有料動画】「太ももの外側の張り・固さ・太さ」「O脚・膝下O脚・膝の捻れ」「股関節の痛み・ポキポキ音」の全ての原因になる部位はココ !なぜガチガチに腸脛靭帯が張ってしまうのか?【オンラインサロン】 【完全保存版】体幹が使えてない人に共通している悪い姿勢パターン3選!姿勢改善のための体幹トレーニングの本質はどの人にも共通している理由を理学療法士が徹底解説!【愛媛県松山市 ピラティス・姿勢改善】 【そのストレッチ・マッサージって本当に必要?】「筋肉は固くなる理由があるから固くなる」!本当に必要なセルフケア・エクササイズ方法をもう一度考え直す!【愛媛県松山市 ピラティス・理学療法士】 PREV 足裏の痛みでインソールっていいの? #shorts #ショート #足裏 NEXT 足の痛みを根本的に解決したいのならば #shorts
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私は、左足に体重がのってます。
今日のチェックも結果が一致しました。
実際、右足だけで立つトレーニングをすると、フラつきます。
今までは、左右同じ程度でトレーニングしてましたが、割合を変えてみます。
有益な情報を、いつもありがとうございます。
左前(外)右後ろ(内)の方が座りやすいですが、このポジションは右のお尻が痛いです。
反対に、右前(外)左後ろ(内)だと体が外(右)の方に傾いてしまい右の膝が浮きます。バランスよく体重をかけるのは難しいです。
ちなみに子供の頃から朝礼での休めはいつも左足に体重。階段登るのも降りるのも右足から。
今も右足寄りに体重をかけて立つと股関節が後ろ外にずれてグラグラするので、無意識に立つときは体重左寄りです。
右股関節のエクササイズをずっとやっているのですが、なかなか良くならない上に中断すると元に戻ります。もしかすると元々右股関節の適合不全があるのかも知れないと感じています。
横座りチェックをせずとも右足に体重が乗りにくいと実感してました。
予感が確信に一歩近づいた感じです。